内装のメンテナンス

車両の使用にともない、内装に変化が生じます。レザーやファブリックは、時間の経過とともに変化して美しい風合いが生まれます。適切な方法でメンテナンスと清掃を行うことにより、車両を長期にわたりきれいな状態に保つことができます。ボルボでは、効果を最大限に発揮する方法および製品を開発しました。

メンテナンス

車両の内装は、定期的に点検してください。軟らかい布でプラスチックの部分をふき、メーター・パネルの埃をはらいます。ごみ箱や収納スペースは定期的に空にして、食べ物や植物などの有機物を長期にわたり車内に残さないようにします。

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車内にものをこぼさないようにすることは、困難な場合があります。

レザー製内装

レザー製の内装は、時間の経過とともに変化して美しい風合いが生まれる天然皮革の製品です。レザー特有の性質や色を保つためには、定期的な清掃とお手入れが必要です。ボルボではレザー製内装の清掃とお手入れ用のトータルケア製品、ボルボ Leather Care Kit/Wipes をご用意しています。説明書の指示通りに使用することにより、レザー表面の保護コーティングを良好な状態に保つことができます。

レザー特有の柔らかさと感触を保つため、年に1~4回清掃を行い、保護クリームを使用してお手入れされることをお薦めします(必要に応じて、お手入れの回数を増やしてください)。ボルボ Leather Care Kit/Wipes は、ボルボ・ディーラーでご購入いただけます。

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ボルボ Leather Care Kit は、ディーラーでご購入いただけます。

レザーステアリングホイール

レザーは呼吸をします。レザー製ステアリングホイールにビニールのカバーをかけないでください。レザーステアリングホイールの清掃には、ボルボ Leather Care Kit/Wipes のご使用をお薦めします。

ファブリック製内装および天井の内装

ファブリック製内装または天井の内装を清掃する際は、汚れを強くこすらないでください。内装を傷つけるおそれがあります。また、シミ抜き溶剤は絶対に使用しないでください。内装が変色するおそれがあります。

プラスチック製、金属製および木製インテリアパーツ

インテリアパーツおよび表面の清掃には、軽く湿らせたフィブリル化繊維のクロスまたはマイクロファイバークロスのご使用をお薦めします。クロスはボルボ・ディーラーでご購入いただけます。

汚れを強くこすらないでください。また、強いシミ抜き溶剤は絶対に使用しないでください。

シートベルト

水および合成洗剤を使用してください。シートベルトは、完全に乾かしてから巻き戻してください。

  • 濃い色のジーンズやスウェードなど、衣類の素材によっては、色落ちして内装を変色させるおそれがありますのでご注意ください。内装が変色した場合、すみやかに内装の汚れた箇所を清掃して、適切に対処することが重要です。
  • 車内の清掃には、強力な溶剤(ウォッシャー液、ガソリン、ホワイトガソリンなど)を絶対に使用しないでください。内装やその他のインテリア用品を損傷するおそれがあります。
  • 電気ボタンおよびコントロールのあるコンポーネントには、絶対に洗浄剤を直接吹き付けないでください。代わりに、洗浄剤で湿らせた布を使用して、コンポーネントをふいてください。
  • 清掃時に尖った物やマジックテープなどを使用しないでください。内装布地に損傷を与えるおそれがあります。
  • 必ず素材専用のクリーナーをご利用ください。

センターディスプレイの清掃

センターディスプレイの性能および視認性は、埃や汚れ、指の脂によって劣化するおそれがあります。以下の手順に従って、マイクロファーバークロスでこまめに画面をふいてください。

  1. ホームボタンを長押しして、センターディスプレイのスイッチをオフにします。
  2. 付属のマイクロファイバークロス、または同様の品質のマイクロファイバークロスで、画面をきれいにふきます。画面は乾いたきれいなマイクロファイバークロスで、小さな円を描くようにふいてください。必要に応じて、マイクロファイバークロスをきれいな水で軽く湿らせてください。
  3. ホームボタンを軽く押して、ディスプレイをオンにします。

センターディスプレイの清掃には、砂や汚れの付着していないマイクロファイバークロスを使用してください。

センターディスプレイを清掃する際は、画面を軽くふいてください。強い圧力をかけると、画面を傷つけるおそれがあります。

センターディスプレイには液体または腐食性の化学薬品を直接スプレーしないでください。ウインドクリーナー、その他の洗浄剤、エアゾールスプレー、溶剤、アルコール、アンモニア、または研磨剤入りの洗浄剤は使用しないでください。

研磨布、ペーパータオルまたはティッシュペーパーは絶対に使用しないでください。センターディスプレイに傷がつくおそれがあります。

フロアマット

フロアカーペットを清掃するときは、フロアマットやカーゴスペースのマットを取り外してください。埃や汚れは、掃除機で吸い取ってください。各フロアマットはピンで固定されています。

フロアマットを各ピンの部分でつかみ、まっすぐに持ち上げて取り外してください。

フロアマットを所定位置に装着する際には、各ピンの場所を押してください。

フロアマットにシミができた場合は、掃除機をかけた後、ボルボ・ディーラーが推奨するクリーナーを使用して汚れを取り除きます。

各シートではフロアマットを1枚だけ使用してください。また、運転席のマットがペダルの横や下に引っかかることがないように、出発前に、マットがピンに確実に固定されていることを確認してください。

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