Wi-Fi接続を使用する

ボルボ車に Sensus Connect が装備されている場合、携帯電話からWi-Fiを使用してインターネット接続を確立することができます。本項では、携帯電話のWi-Fiを介して車両をインターネットに接続するために必要な事項を説明します。

Wi-Fiによる接続

Bluetooth または携帯電話からのWi-Fiを使用して車両でインターネット接続を確立することができます。携帯電話からのWi-Fiを介しての接続を選択した場合、車両の画面にアイコンが表示されます。アイコンは、Wi-Fiが有効になっていることを示します。

Wi-Fiの信号強度がアイコンに表示されます。アイコンが白い場合は、車両とデバイス間の接続が確立されていることを表しています。アイコンに赤いバツ印「x」、または黄色い接続矢印が表示されている場合は、Wi-Fiまたはインターネットに接続されていないことを表しています。

保存されたネットワーク

車両は、保存されたネットワークが使用可能な場合のみ、10件まで表示することができます。これらのネットワークは、Wi-Fiメニューで表示されます。ネットワークが過去に保存されたものである場合、ドロップダウンからネットワークを削除するオプションを選択することができます。車両がそのネットワークに自動的に接続を試みることはなくなります。

公共のネットワークに接続するためには、ネットワークがセキュリティレベルWPA2-PSKに対応している必要があります。

自動接続

Wi-Fiを介してインターネット接続を確立した場合、車両をオフにしてその後再始動しても、車両がその接続を覚えています。車両は自動的にインターネットへの接続を試みます。車両がオフになっているときは、Wi-Fiもシャットダウンし、バッテリーの消耗やインターネットの不正使用を防ぎます。

Wi-Fi接続に関する問題

Wi-Fi接続に問題がある場合は、携帯電話のネットワークサービスエリアと、利用可能なデータ量を確認してください。携帯電話がネットワークサービスエリアにない場合や、利用可能なデータ量が不足している場合でも、携帯電話のホットスポットが表示される場合があります。

iPhone Hotspot に関する問題

iPhoneへの接続における問題を回避するため、車両が接続されるまでiPhoneのメニューオプション「インターネット共有」は有効にしたままにしてください。接続が確立されると、通常通りiPhoneを使用することができます。

携帯電話がスリープモードに設定された、または電話のWi-Fiが90秒以上使用されていない場合、iPhoneWi-Fiの共有を停止します。Wi-Fiを再度共有するには、携帯電話の設定から、「パーソナルホットスポット」を選択します。

iPhoneによるWi-Fi 経由のテザリングで車両にインターネット接続を確立しているときに、通話やBluetooth®を介したオーディオ転送が開始されると、接続が中断されます。これにより、インターネットに接続しているアプリやその他のサービスが、影響を受けます。

Bluetooth®通話やオーディオ転送が終了すると、再度接続されます。

iPhoneを使用する際は、アプリやその他のサービス利用時における中断を回避するため、Wi-Fi ではなく、Bluetooth®によるテザリングを使用しないようにしてください。

これは役立ちましたか?

ご意見ありがとうございました
お役に立てて光栄です
フィードバック
送信する
はい いいえ